(商品説明) タイトル: Dept. De La Seine. - Paris 発行年代: 1856年 サイズ : イメージ 縦 32.5cm 横 44.0cm 額 縦 44.7cm 横 63.7cm 製作者 : Victor Levasseur 作成方法: 銅版画、一部に彩色 証明書 : 私が購入した時の証明書有り 状態 : 部屋に飾ることなく長期に渡って自宅にて保管していた為、私が購入した時の状態のままとなります。 出版当時のマージン(余白)が広く残っていて、シミやヤケも無く、良い状態の地図です。 作品保護のマットはブックマット加工を施し、この度の出品に際して全体的な雰囲気を考えて金色の木枠装飾の額枠に納めましたので、木枠に傷や欠け、汚れなどない、とても良い状態の額装品となっています。尚、額裏は水のりテープで塞いでいませんので、裏板を外して作品自体を鑑賞することができます。
(商品解説) この版画は、1856年にフランスの著名な地図製作者ヴィクトール・ルヴァスールによって出版された地図帳「Atlas National Illustre」に収められたフランスのパリの地図で。彼の地図帳は、19世紀最も装飾的なものとして知られ、本作品のように地図を中央に配してその周囲には関連した事物、事象を盛り込んで作品を仕上げる技法で、単なる地理情報ではなく、その土地を紹介するガイドブック的な意図で構成されており、当時とても持て囃された地図帳の一つで、収集家に人気の地図帳である。 本作品は、パリの中心地を赤く塗り、周辺の区を赤のアウトラインで示しています。また西の郊外にあるベルサイユ宮殿も確りと描き込まれています。左右には、街の解説を額枠スタイルとロール紙スタイルで書き添え、都市紋章や芸術の都を象徴する三美神なども描き込まれているほか、寓意的な装飾をたくさん描き込んでおり、それらを一つ一つ眺めても愉しい作品と思います。